ラコステのオリジナル

ラコステの生みの親であるルネ・ラコステのフランスの製品は、他国で生産されたものとはちょっとシルエットが違います。
もちろん、ラコステの基本はテニスウェアですから、機能性などの着心地は重視されてはいますが、ファッションの本場のフランス製だけあって、デザイン性も重視されています。
まず一目でわかる違いはフランス製のラコステは全体に細めで少々丈が長めなのです。
このシルエットでなければならないという、こだわりのファンがたくさんいて、「フレンチ・ラコステ」と人気の高い商品になっています。
古着の好きな人などには、昔からオリジナルを追い求めていて、アディダスならメイドイン・ウエスト・ジャーマニー(西ドイツ製)が本物だというように、ラコステも「Made In France」というラベルにこだわりを持っているようです。このタグはEU統合でもう過去のものとなっています。

あと、次に人気の高いのがアメリカのメーカーである、IZOD社のライセンスのもとに製作された「IZOD LACOSTE」です。
こちらも、古着フリークの間で、このIZODがなくなるとの噂が一時広まって、プレミヤがつくほどの人気でした。
実際にはIZOD社がなくなるのではなく、ラコステとの契約が切れるとのことでした。
ですが、この後「IZOD LACOSTE」が製作されなくなったのは事実ですけれど。

古くからのラコステ愛好家のなかには、もう新品としてこれらのラコステが販売されていないので、古着屋さんを回って探し回っているラコステファンもいてるみたいです。